眼科・白内障手術

  • HOME
  • 眼科・白内障手術
犬の眼科診療・白内障手術

もう一度、大好きなあなたの顔を
見つめ合えるように。

「目が白くなってきた」「ものによくぶつかる」…年のせいだと諦める前に、まずは当院にご相談ください。高度な医療設備と確かな技術で、大切なご家族の『視力』と『輝く生活』を守るお手伝いをいたします。

こんな症状、ありませんか?

わんちゃんの目は、言葉以上に多くのことを私たちに教えてくれます。

⚠️ 最近、目が白く濁ってきた気がする
⚠️ 歩くときに壁や家具によくぶつかる
⚠️ 段差を怖がったり、暗い場所で動きたがらなくなった
⚠️ 目をショボショボさせたり、涙や目ヤニが多い

白内障は進行性の病気ですが、適切な時期に適切な治療・手術を行うことで、視力を取り戻すことが可能です。当院では、飼い主様のご不安に徹底的に寄り添い、最適な治療プランをご提案します。

当院の眼科診療・手術設備

確実で安全な手術を行うため、大学病院レベルの専門機器を導入しています。

白内障手術装置 コンパクト intuitiv システム
01

白内障手術装置
コンパクト intuitiv システム

ワンちゃんの濁ってしまった水晶体を、安全かつスピーディーに超音波で細かく砕いて優しく吸引する先進の手術装置です。目への負担(侵襲)を最小限に抑えることができるため、手術時間の短縮と、術後の早い回復に大きく貢献します。

手術用顕微鏡 TAKAGI OM-9
02

手術用顕微鏡
TAKAGI OM-9

ミリ単位以下の非常に繊細な操作が要求される犬の眼科手術において、術野を鮮明に拡大し、安全かつ正確なアプローチを可能にする手術用マイクロスコープです。微小な血管や組織を正確に捉え、より安全性の高い手術を提供します。

03. 丁寧なインフォームドコンセント

手術によるメリットだけでなく、麻酔のリスク、費用、精度、そして何より重要な「術後のご家庭での点眼ケア」についても、事前に分かりやすく丁寧にご説明し、飼い主様にしっかりと納得いただいてから治療を進めます。

白内障手術・治療の流れ

STEP 1

精密眼科検査と診断

スリットランプ検査、眼圧測定、網膜の機能検査(ERG)などを行い、白内障の進行度や、手術によって視力が回復する可能性がどの程度あるかを詳細に評価します。

STEP 2

術前管理と全身チェック

安全に麻酔をかけるための血液検査や胸部X線検査を行います。また、手術前に目の炎症を抑えるための点眼薬の処方を開始します。

STEP 3

白内障手術の実施

顕微鏡下で微小な切開を行い、濁った水晶体を超音波で砕いて吸引します。その後、多くのケースで人工の眼内レンズ(人工水晶体)を挿入します。

STEP 4

術後管理と定期検診

術後の合併症(眼圧上昇や炎症など)を防ぐため、非常に重要な期間です。状態が安定するまでは、処方された点眼薬をスケジュール通りにしっかりとつけていただき、定期的に診察を行います。

治療症例(術前・術後の比較)

術前(Before)
術前
術後(After)
術後
術前(Before)
術前
術後(After)
術後

白内障は遺伝性・代謝(糖尿病など)・中毒性(網膜疾患など)などにより、水晶体の透明性が消失することにより、視力を失う病気です。原因により進行の予測・対策、また手術により視力の回復をすることもできます。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 高齢の犬ですが、麻酔や手術は受けられますか?
A. 年齢だけで手術を諦める必要はありません。事前の入念な全身検査によってリスクを客観的に評価し、安全に麻酔がかけられる状態かどうかをご家族と一緒に慎重に判断いたします。
Q. 手術をしないとどうなりますか?
A. 白内障が進行すると失明するだけでなく、目の中で強い炎症(晶体起因性ぶどう膜炎)が起きたり、痛みを伴う緑内障などの恐れがあります。手術をしない場合でも、痛みが出ないようにするための内科的な管理が重要になります。
Q. 費用や入院期間はどれくらいですか?
A. わんちゃんの状態や片目・両目の治療かによって異なります。入院期間は状態によりますが、数日間の短期入院、または日帰り経過観察となるケースが多いです。検査時に明確な概算費用をご提示します。

お問い合わせ

TEL:055-972-0308
TEL:055-972-0308

※ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

診療時間
9:00~12:00
16:00~19:30